春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

ずっとつづけばいいのに、と やっぱり思ってしまうから

概念になれたらそれは嬉しいけれど、この手に持ち続けられるなら持っていたいよ。

おわらなきゃいいのにな、好きな人とずっと一緒にいられたらいいのにな、、、なくなることは怖くない。終わりは始まり。って、ずっとずっと考えていることなのに

 

終わらなきゃいいのに…なんて思ってしまうのは矛盾しているのかな。

 

 

世界は絶対優しいから大丈夫

 

みんなにも、世界は絶対優しいから大丈夫

余計な心配はいらなくて、私は私を生きるだけ

大丈夫、大丈夫って言ってる。

 

 

 

 はやく髪の毛切りたいなー、ショートヘアのカタログばっかりみてるけど、ボブで落ち着いちゃいそうな予感。

 

 

フェブラリーといえばトミーの世代だし

二月は、こっちに来てからの歴史集大成じゃないの!ってくらい自然な流れで無理せず人に会ったり一緒にお酒飲んだりして、あれ?私死ぬかも?ってちょっと思うくらいです。

でも、2016年の後半も割とそんな感じで、それでも今生きてるから多分死なないけど。

 

 

どちらかというと、出会った人と会い直すみたいな、これからまたよろしくねみたいな感覚。

そんな時のその線は水平線で、ぐっとくるしかなかった。

手放す手放さないとかどうでもよくなっているのがわかる。ダイエットダイエットーって意識してた時と1分間だけ筋トレして好きなものを好きな時に食べてる今も体重も変わらないし。

 

 

って、思えてる今だから残しておく。

 

 

わたしはわたしなのでまだまだみみっちいことで悩むし世界は狭いんだけど、そんなことを考えてる暇もないくらい状況は目まぐるしく変わっているのです。

それは絶望でもあり希望でもあって、私はそれに救われている。

 

人生っておもしろい。

どこにいてもいいし誰といてもいいんだ。

もっともっとそうなるんだね。

 

 

 

世界は絶対に優しいので

何か思いつく時って、追い詰められてる時か余裕がある時どちらかだと思っていて、

ピリピリした時に思いついたものはどんなに誰かを思っていても自分を守るためのものだったりするので、少し忘れて優しい気持ちの時にサービスを考える。

ほんとうに?の確認

ほんとうは?の問いかけ

 

 

ありふれたことばですが、ピンチはチャンスとはよく言ったものだなぁと、今まで何度思ったかな。

 

 

使いやすさをやっとちゃんと考えるようになりました。

忘れものが多いのでやはりめんどくさがって後回しにした時のリスクが大きいのです。

 

手に入れたら使う、が当たり前になるように。

 

ジントニックがおいしい

一週間の間に会いにいったり会いに来てくれたりを繰り返して、こんなにも重なるとちゃんと過去は思い出にして今を愛すとこまできたんですよと言われているような、そんな気持ちになってしまうね。

 

 

普段ジンバックばっかり飲んでるけど、バーに来たしクーッとちびちび飲みたかったのでジントニックを頼んだらちょっと濃いめにしてくれて、クーっとちびちび飲みたい私にぴったりのジントニックで感動したー!

すんごくおいしかったな。人も食べ物も歌もなんでもそうだけど、パズルみたいな出会い方をすると脳で特別なものと判断したりするのかなーなんて。

 

過去があって今があって、なんだか全部愛おしい。全部うれしいと思えるのって私の周りを取り巻く私を作り続けた全部のおかげだなぁ。

 

 

難しく考えすぎていたことがたくさんあったような。そしてシンプルさこそが正しいと考えすぎていたような気もする。

 

変わり続けている。それがうれしさになる。

 

 

暗い時間にみんなで集まって作業をして、ちょっと早めに終わってコーヒーを入れて、残った時間をそれぞれに過ごしていた時に、私が知らない世界があった。

そんで、どんな性格だろうと障害があろうと生きにくさがあろうと暮らしていける場所はあるし、それを作り続けたいなーって、、

たまに来るこの場所がみんなにとって心地よいものでありますように、まずはそれだけ。

 

 

 

無敵さを信じて乗り越えてるから思い込みって最強かも知れぬ。

怒涛の2月は無敵の2月だぜっ

 

今日わかったこと

私が想像していた200食の量は100食分しかなかったということ。

しかしながら、100食分としてはかなりいい線をいっていたんではなかろうかと。

 

これは大きな収穫。

 

明日は朝4時におきたい

新しい記憶にすり替わってるような気がする

中学時代の話をぽつぽつゆっくりしてたら、まじで、私は、不登校になるべくしてなった人間かもしれないと思ったのだけど…

記憶がもしかしたらさ、違うものにすり替わってるかもと不安になるくらいに。

 

まぁ、もう20年も前の話なので上書きされてても不思議じゃないかーーー

 

そんでもって、あんまり先のこととか考えられないし。10年後とか何代先とかさ。堂々と言える人はどんなことを思っているのかなぁ。

父が死んだ時、これからどうしようかよりもいっそ滅びればよかったのにって思ったりしたくらいだったしなぁ。

 

それでも生きている、人生は続いている。

人間っておもしろい