いろんな人の歌声を聴いてる最中なんだけど、声が好きだとなんでも許せちゃう。
というか、好きな声の人って話し方とか仕草とかもなんだか見ててくすぐったくなるので、割と私の中の判断基準のひとつになっていそう。
みんなストーリーがあって、そういうものに想いを馳せるといつだって楽しめる。
いつだって愛しい空間になりますね。うん。
いろんな人の歌声を聴いてる最中なんだけど、声が好きだとなんでも許せちゃう。
というか、好きな声の人って話し方とか仕草とかもなんだか見ててくすぐったくなるので、割と私の中の判断基準のひとつになっていそう。
みんなストーリーがあって、そういうものに想いを馳せるといつだって楽しめる。
いつだって愛しい空間になりますね。うん。
気絶寝できるから今まで生きてこれたとも言えよう
眠れぬ眠れぬの日々の中で、それでも睡眠が生きる力になっていたこと。そして、睡眠だけでは生きる力にならないことを なんとなくの感覚で掴んで離した感じです。
少しだけ諦めなくなったような気がする。
いや、昔から諦めない性格ではあったんだけど、使い方が極端だったような、、、
諦めないって諦めるってことで、諦めるって諦めないことだって、それは昔っから変わってないんだけど、
そこから先の絶望がとても減ったかなーなどと、ひとときの穏やかさを本物だと信じて考えたりします。
なにより、息苦しさや突然襲ってくる悲しみとか虚無感は、いろんな理由を差し引いてもないほうがいい。襲われそうになる時、私はこい!こい!こい!って、襲われようとしてたのだった。つらいのは嫌なのに、このままじゃ終わらないぞ!終わらせないぞ!みたいなさ、自分に自分で呪いをね。思い知らせてやれーみたいなやつ。
たぶん、今思えばね。
病気になるつもりで病院に行けば病気になれる時代だもの、そんなの簡単だ。
今日は眠いのでお酒は我慢ーまだやることあるからねー
動画を撮り損ねたのが悔やまれるけど、ちょっとギターと仲良くなった感!うれしかった〜
私はよく〇〇みたいな曲が作りたいと思ってつくることがあるんだけど、今までのそのどれもが、音楽的ではなくて現象的な憧れだったんじゃないかって、最近になってそんなようなことを考えていて、それならもっと…方法はたくさんあったのかもなぁって、今更ながら思い直したりしていたところの今日だったので、
「やっぱりそうなんだ!」って思ったし、このことについてもまとめたいなと思いました。
久しぶりに三人でスタジオに入って、ずっと四人でスタジオに入れていたことを実感して、過去と今をちょっとだけバラバラにできたような気がした。過去にも今にも最大級の感謝を
私が私を表現するために必要なものを私はいつだって欲しがればいいよ。
みんなもそうなんだよ!
↑
最近のわたし
ありがたいことにずーっと忙しい
こんなに途切れずずーっと忙しくしていることが今までなかったような気がする。
タイムリミットが近いとおもっていたものも、ちょっとまって、もうすこしもうすこし、ってなっているような話を聞きました。
どちらでもいい準備をする。ひとりでも始められる力を備えつつ時の流れと生きる。
自分が生きてるあいだにだれもしんでほしくないなんてむりなお願いをするんだよ
だから生きるぞ。私の人生は変わらない。私は私の人生をつくっています。
長ったらしい説明みたいな文章に飽きているシーズン中
だめだなーと思いつつもそんなとこも悪くないんじゃないか…と思っている部分を愛を持って認めてもらえると、心臓がくすぐったくなって後からじわじわうれしさがこみ上げて来るね。
頭をぽんぽんとしてもらった気分。
今日は明日の準備をしながら泣きそうになってしまった。明日は楽しいだけもってすごそう。
過去を愛しいものに変えられる人と知ることを楽しいと思えるひとはどこにいっても大丈夫だと思う。と信じている。
たくさんある言葉の中からこれをなぜ選んだのか。その言葉を使って伝えたかったことはなんなのか。
どんなに苦しくてもどんなにその瞬間憎くなっても、過去は愛しくなる。知れることはうれしいことだ。
私はつくづくおめでたい人間だと思う。
今はこのままでいきたい。
ブラックジョークをブラックジョークにできる力を持ったままいさせてほしい。嫌われてもいい、だけど今は強さが欲しい時。
どうにもならない未来もある。全部最後かもしれない。でも、生き方をどうするかは自分で決められる のです。忘れちゃいそうになるけど、絶対大丈夫なの!
理論とかわからないし知識も少ないのだけど音を分解するのがとても好き 。「効果」を認識するときが多分一番興奮している。そして声を使うことにとっても興味があるのだなーと、ほんとにさー。
だからいつだって自分かもしれない。
健康でいられること、お仕事ができること、わがままを言ったり言ってもらったりができること、やっぱり普通のことなんてないなぁ。
噛みしめる。悲しみと一緒に生きられる人になりたいな。
悲しみと一緒に生きられる人は最高に強いし優しい人だと思う。