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春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

蘇る記憶をこねくり回して新しい解釈へ(Hello.new world!)

青森から送られてきた南部せんべいラスクを食べながら物思いにふける。
このラスク、今まで食べたラスクの中で一番好きなやつで、美味しくて、余計に物思いにふける。こう、くしゃくしゃにダメになってしまった時に逢いたくなる人は何人かいる。

みんな離れていてくれてよかった。
だから、こうしていられるような気がする。



今ベースの人と今ベースの人じゃない人。
の話し合いが噛み合うはずないなって、やっと気づいた。気づいたからと言って、何かを受け入れられるようになるわけじゃないから、タチが悪いし向こうからすれば都合も悪いのかもしれないけど。


好きな人に好きだって、逢いたい人に逢いたいと、かわいいもかっこいいも素敵も抱きしめたいも、これは嫌だよも今傷ついたよも…言えなくなっても言いたくなくなっても終わりだと思う。想いを伝えられない人といることはなんのメリットもない。
そんなのは10年だろうが20年だろうが、どれだけ長い付き合いだって、どっかで判断しなくちゃいけないと思ってる。
想いを伝えるのにパワーが必要なのは当たり前で、自分だけが葛藤してるんじゃないってこと、もう少し見て欲しかったな。
もっとみんな褒められたっていいんじゃないかなって。ピリピリするのはわかるけど、余裕がないのはわかるけど、もっと褒めたら良いなって。褒めたくならない人の側にいるのは自分で、それを選んでるのは自分でそれでピリピリするのって本末転倒のような気がする。
そうならそうと、選んだ覚悟や諦めを持っていて欲しい。って、まぁ、思うたび自分に言い聞かせてる。

これが、自分に返ってくるってやつかな。
全部人の所為にできるし、全部自分の所為にもできる。ほんとにね、うまいことできてますよね。

あぁー、気づいたらそういう思考になってる。私って、そういう人なんだよ。


子どもの頃の記憶がどんどん出てくることが最近あって、父のことを思い出すと仕事中でもいつでも泣けてくることにびっくりした。
誰かが、「殺しながら大きくなっている」みたいなことを言ってたけど、私も私を殺した瞬間が何度もあるなぁと、蘇る記憶を辿ってポイントに赤ペンで丸を付けていった。
うん、あの日はとても大きな日だった。


ここから先、どんなことがあっても、「それぞれの」や「個人の幸せ」みたいな視点からしか見れないような気がしてる。
一緒にとか、やっぱり違和感がある。
それが、世界の幸せにも繋がるよね!
あなたも私もハッピーになれるよね!
みたいなのはある。私はこの色がすきなんだけど、あなたは何色が好き?みたいなのが良い。
好きな色を選んで好きなように絵を描こう!別々でもいいし、どこに書いてもいい。でも、もし、君と向かい合って一枚の画用紙におでこをくっつけながらあーでもないこーでもないってして時間を過ごせるならそれはとても嬉しいよ。が良い。
それは絵じゃなくてもいいし、なんでもいい。


だから、自分を幸せにすることは全然悪いことじゃないって、思ってる。
思ってるのにな。


くしゃくしゃに潰れて起き上がれないけど、仕事をこなせるギリギリの時間までしか遅刻しない。偉いし弱いね。
私なんていなくても大丈夫なのにな。


あー、美味しいが良い。美味しいものを笑って食べたい。目が合ったらにこってしてお酒飲みたい。あの時間のどんなに幸せなことか。