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春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

何が欲しいのかわかっているのだ



先週は忙しかったなぁ。
と思っていたらもう今週もおわり。何ができてるんだろ?何か残したい…!と考えながら12月を駆け足で進んでる。
なんだか、どんどん今年を終わらせている感覚。



文字だけで全てがわかるなら、いいな。
わからないから、触りたいな。
求める作業も求められる作業も、目が合って照れたり髪の毛をなでたり、そんなのは「女の子」の時に終わらせておくべきだった。
(ストッキングを素敵に履きこなす10の法則、プロローグより)


愛されたい。優しくされたい。
1番にして欲しい、とか、求められたい、とか。
ひとりでいるより、ふたりでいて孤独を感じる方が嫌だ。とか。
あー、それだったんだ。私はただただ愛されたいのだ。許して欲しいんだ。

本当は、それは親に対する気持ちだったんじゃない?と言われてもピンと来なかったけど、私の帰省に対するネガティブさや、家系にまつわるあれこれを思い出すといろいろ辻褄が合ってしまう。無意識の中の意識。ないがある。
私の生き方を彼に話した時も、そんなにびっくりするんだ?とこちらがびっくりしたくらいなので、きっと彼と私の家庭環境はかすりもしないくらい違うのかもしれない。
確かに、私はいつも彼と彼の家族に逢うと、家族だなぁと思う。「これが家族か…」って。
あたたかくもあるし、強烈に他人だ、とも思う。
何も出来ない自分に苦しくなったりする。

こんな歳で子供もいて、それでも全然解消出来ない部分が、考えれば考えるほどこだわりとして大きくなっていって、自分でバカみたいに不安を作り出しているんだけど、どうしようもないのだ。苦しいし。
認めてほしいし、安心したい。
急にいなくなったりしないでほしい。
自分だけをどろどろぐちゃぐちゃでいいから愛して欲しいと思っているのかもしれない。
それは、今、目の前にいる人じゃなくてもいいのかもしれないなって、話しながら思った。
そういう人がいたら、きっとその人だけでいいし、いないなら分散させて自分を保とうと思っていて、やっぱりそうなると倫理的におかしいよね、契約的にそれは違うよねって話になってくる。
そもそも、自分が愛してあげられればなんにも問題ないんだけど……。
あー、、、ここで子宮と会話するとか、自己肯定感の押し売りとか、そういうものに近くなるんだ…!とはた気づく。
なるほど。


新しい生き方なんてない。ただ、何を選ぶかだけなのに、、新しい形を探してばかりいて、ほんと、やれることをやるだけなのに、アカルイミライを想像しようとしてしまう。
わかった風で全然わかってない。じゃぁ、どうすればってところまで、全然いけてない。

でも、自分で選べるってことは知ってる。
選べる場所にいるし、自分が選んでいる。という自覚だけはある。
だから、もうすこしだーって思って、逃げないで考えてみる。



ただ、でも、やっぱり、愛し合いたいな。