春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

僕達はほんとうにヘナタトゥーで2週間過ごせるのか

書き出してから数日経ってやっと世に出るスタイルを結果貫くことになっている私の日記のようなもの。




ぼくらの勇気 未満都市が20年後にまた会おうの20年後(2017年、それは今)に放送されるということで、しかも、引退してる小原裕貴くんが出演するということで飛び上がったのが2週間くらい前で。それから懐かしくなっちゃってJr黄金期時代(みたいに言われていた時があったんですよ)のみなさんを振り返る、好きだったJrを検索する、という不毛な時間を過ごしました。
(※放送は2017/7/21、テレビの前で僕と握手)



ちなみに私が好きだったJrはこちら。
野中和久(関西Jr)
鈴木康哲


も少しいたんだけど思い出せない。
グループ的にはV6が好きでした。
覚えている記憶の限りで説明すると、高橋直気くんはいわずもがな。高橋譲くんとW高橋なんて言われてて、出てきてぶわーっと人気出たよね、たしか、うん。
野中くんは今は関ジャニエイトの横山くんとよくペアで雑誌に出てた(今見ても顔がめちゃくちゃかわいい)。尾身くんは雑な感じあったな。鈴木くんはダンスがめちゃくちゃキレイでKinkikidsがMステで硝子の少年を歌った時にバックで踊っている鈴木くんが一瞬写るシーンを巻き戻して何度も見る、というかわいらしいことをしていた記憶あり。
あ、怪談トリオなら川野くん派です。

こうやって検索するのは初めてではないのですが、今回かなり記憶がなくなっていることがわかりましたね…。野中くんの名前が思い出せず数々のパターンでyahooさんにお願いした次第であります(最初、外山とかで調べてたもん)。
………こんなことをしてもなんにもならないのはわかってるのですが、調べずにはいられないことってあるよね……、あ、ありますよね…?うん、うんうん、わかります。大丈夫、私もそうです。
(と私は私と対話する)





全然話は変わるんですが、前回のブログで
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なんか、でも、多分、テンション的には
「(両手を上げて伸びをしながら)あー、強くいないといけないのはつかれたなー」
みたいな感じです。
今日もよく働いたなーみたいな、そんなトーン。
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↑と書いて、書いた翌日にしいたけ占いの下半期がアップされて読んだところなんとまぁ↓


そういう「私は強くなければいけない」という自分のイメージに対して、あなたのもう一方の心がこう言っていると思うのです。
「ひとりでいろいろ乗り越えていく自分、飽きた」
って。これが今のあなたが迎えている最大の変化の波なのです。

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同じだーって。すんって入ってきた。安心もした。
強くなること、ひとりでできるようになることが常に傍にあってそれが普通だと思っていたんだけど、どうにも違うらしい…私の話すことが全く伝わらない人もいる。そして、全く理解出来ないやり方の人もいることに気づいたのが、去年…へたしたら今年に入ってからで…
違う人はいるのはわかっているけど、身近な人やお仕事をする上でこの人は違うと思っていたのに。みたいな。変な期待をしてた部分がずっとあり。


自然体、みたいなものを大事にする時に、
なにもしなくていいことを指す人もいるし、ある程度枠があるから楽になれる人もいる。
私は完全後者なのですが…
で、自然体ってワードでなんとなく思い浮かべるのは前者が多い気がするので…そうなるとふわふわしすぎて居心地が悪いのです。で、ひとりが楽だなぁって思う。
書きながら思ったけれど、私はふわふわしてるけど一緒にやりましょうって人が苦手なのかも。一緒にって時点でその人の都合の良いルールになってるような気がして。

でも、そういうのもちょっと力を抜くと余白が出来て自分と相手と両方のことを考えてそれから選択することができるんだなーと。
余白は人に作ってもらえないから自分が変わるほかないぞーとモヤモヤした時に唱えてる。


とか考えてて思ったんですが、話変わるなら前半と後半別エントリーにすればもっと頻繁にブログ書けるんじゃないの?





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