春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

食べるに走るといいことないのはもう何度も実証済みなのに!

幸せなのはそうなんだけど一瞬の幸福感と脂肪で虚しくなるので好きなものを食べることはとってもいいことなんだけど苦しさから逃げるための食べるは全く駄目です。

こればっかりはほんとに。結果はひとつだけ!

醜くなるだけ!

 

 

地域に馴染みすぎてるスーパー(チェーン展開していない個人から始まってる的なところ)だと口の悪さが気になる。お客さんも店員さんも。

あれが本当に苦手で、こっちに来たばかりの頃はそれプラス方言のきつさに辟易していた。

今もまだ怖い時があって、向こうにそのつもりがなくてもそんな言い方しなくても…って思ってしまう。使う言葉が違うってかなり大きなウエイトを占めてる気がする(相手を気にする気がない場合の話です)

それなら機械の方がいい。

 

機械でいいのは保育もそうおもってる。堀江さんがキツイ言い方で反感買っていたけど、全面同意。

んー、キツイ言い方でもないか。シンプル過ぎる物言いだったからかな。それでも、いつもなら(いつもといってもそんなにわからないですが)さらっと補足して流れるのに、今回はかなり丁寧に説明してた。すごく優しいなーと個人的には。

 

もったいないなと感じることが多いです。実際なんでそんな手作りなの?って思うし、そのエプロンで動物園来るの??ってちょっとびっくりしたり。恒例、伝統なら全部の幼稚園や保育園で使い回せばいいじゃん。修理するお金は割り勘にしたらいいじゃん。なんなら、ポルカとかキャンプファイヤーで募ればいいじゃん。

必要だから変わらなくていいって傲慢でしかない。自分の足で立つ準備をいつだって同時進行でしていないと足場を外された時終わるしかなくなる。

預けて殺されるくらいなら機械の方がいいし預けて殺すくらいなら、さ。

それに、これしか払いたくないのに十分なサービスしろって方がおかしい。国が!って言うのと同時に、自分たちで抜け出す策を練らないと。預ける方も預かる方も。

 

 

働かないと食べていけないし動かないと進まない。単純にただそれだけのような気がしてる。

 

 

 

 

可憐に浮世離れしたかったな