そういえば、もう会社に守られるとか会社が守るとかじゃなくて、社員に救われる、社員が守っていくんじゃないかなーって(守る守られる雇う雇われる自体あんまり使いたい言葉じゃないけど)
それでも会社の一員じゃなくて個人が集まっているというのは強い。
強いと考えるのは私の完全な個人的思考で、個人が個人の元に暮らしをデザインしている様子が見れるのが私は好きなんだと思う。
今は好きなものを「強い」って表現したいと思っているのかな。
どんどんどんどん二極化していって、で、その隙間をまた新しいものとして表して、また二極化して、その隙間を…の繰り返しをずーっとしているような、ね。あぁ、って。
始めることも続けることも辞めることも、どれも尊い。選択した、という事実だけ包み込みたい。
その線は水平線のver.2がこれまた素晴らしい。
これを聴けるならスタジオまでのドライブも頑張れそう。
だけど、ちょっとへとへとだー運転よー頑張るぞ!