胃の奥に隠してたもやもやを必死に形にしようとしている人の掃き溜め文章よ
ほぼメモ
誰だって、自分一人が生きていくだけのお金は稼げるようになっているとおもう。
じぶんのお店を持つにしても、何かを運営するにしても、会社で働くあなたも、その人がその人らしくいたいと表現することはどんどんして欲しいし、特別守られてなくたってなんとでもなるように思えてきた。
だから、従業員を受け入れること、そのキャパで運営すること、誰かと一緒に歩むこと、の難しさやおもしろさをなんとか形にしたい。まとめたい。
反射的に反応することの無意味さ
全然だめ。もともと稼働率の低い頭だけど更に働いていない。
シャットダウンしてる。
不思議なのは、なんでみんな次の場所を欲しがるんだろう。ってこと。
私が極端なのか、概念を願い過ぎているのか、
やっぱり、ずーっとずーっと、どうすれば大きくなるか(一緒にいる人たちが満足するか)、どう使い切るかを考えている脳なのかもしれない。
どんな場所でも生き残る方法を昔からずっと考えている
家がなくなったことを確認したシーンにちょっと自分を重ねてしまった。
髪切った。が、誰にも気づかれていなくてひとりで「切ったなー、いいじゃんー」って心の中で呟いてる。髪の毛洗ったら思いの外すっきりしてて美容師さんグッジョブ!とお礼を言う。
毎日ぐったりなのだけど、調子よくないからだし、休みの数がね少なくなってるからだった。
週3回休めると家のことも仕事もちょうどいいなって思ってる人間が週1休みで生きてるんだからぐったりするわな。
そんな私もたくさん予定が入っていてたくさん人に会っている。お祝いできることのありがたさよ。いろんなおめでとうを直接伝えられることが日々の糧になっている。
そういうのだけ持って未来に生きたい。
私はもう、ほんとうに、そういう人間だ
ほんとほぼメモだね、ごめんなさい
なんでだろうと思う自分とおでこ付き合わせて唸ってる
今、ちょっと苦手な時間軸ですごしてるから、こんな感じになっちゃってんだなーって思う。