お店の残りご飯を食べながら思った。
美味しいごはんだ。水加減やお塩の量がばっちりだったんだな。
渡しそびれたプレゼントと共に入ってた(入れた)手紙を読み返すという悪趣味なことをして悪趣味なことをした後の気持ちになっている。
すごく愛に塗れた手紙ですごく手が込んでいて、すごく信じてある良い手紙だった。
読んだ5秒後に手動で爆発すると書いてあったのでビリビリに破って捨てた。私らしいと思った。
そういえば、もう12月だった
やっと寒くなったから、カレンダーが最後の一枚なんだって、やっと思えた。
毎日変わる状況をまともに見ようとするとどんどん難しくなる、適度な距離の必要性を感じている