春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

どんどんどんどん自分と他人の境目が薄れていく

交われないことは前提の上

理解できないこともわかった上での境界線を消し去る作業

 

 

なんとも言えぬ気持ちを今日も。

お疲れ様って言われて、あぁ、終わらせたんだなぁと思う

これからまだまだ大変なことはたっくさんあるんだけど、どうしようって言っていいんだって思えるだけでこんなに楽しいものと思えるんだな。

 

 

 

なんなら、私も解散したよってセリフを言う覚悟で過ごした時間だったけど、着地点は想定外の場所で、ひとりじゃないことを実感する

 

2018年は人間に近づいた年かもしれないけど、今がここ数年で一番素直に歪んでいるような気もする。