春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

フォーマットとしての拗らせてるからの脱出

多分、好きな経営者がいる時点でわたしは一般的な母親目線ではないし、雇用される側でもないんだと知った

わりと、普通の、ただの、生活のための仕事や 暮らしと仕事が切り離されている いわば古いタイプの人間だと思っていたのだけど、そうではなかった

ようです。うん。?

 

どんなに伝えても伝わらないことがあって、だからテクニックが必要で、

それは今まで働いてきた飲食店や接客業、業者さんとのやりとり、音楽活動や好きな人やものを通してずっとずーっと考え続けることをしてきていたからなのかもしれない。

みんなそうしてると思ってたんだけど、そうじゃない人もいて、それって羨ましいなと思ったり。

 

だからえらいとか、すごいとか良い悪いの話とは別次元での関わり合い方を構築する上でわたしが培ったノウハウになっているんだという話だった

 

 

申し訳ないくらいにパーマカルチャーとかエコビレッジとか繋がりとか新しい働き方とか、そういうワードには興味がない。

でも最終的な目的はパーマカルチャーやエコビレッジや繋がりとか新しい働き方とかってやつになるんだと思う。

だから 少し悔しくて、もっとしっくりくる言葉はないかなってずっと探してる。

 

私みたいな人間も、いると思うんだよね。

いろんな伝え方があったらもっと拡がるんじゃないかなぁと希望的観測。

 

 

思想とか意識とか相手の大事にしているものとかそういうのを知りたくて、みんなの話を聞くのが楽しい

 

 

 

自分だけの力ではないけれど、自分のしてきたことでお金が動くってすごい自信になった。

それは一スタッフとして、ただの生活のためのパートタイマーとしてきてくれていたかもしれないみんなと一緒に作ったものなんだ、って。

社長とか企業とか、そういう肩書きとは別の動き方でも生きていく中で気づいたら築いていたものをもっと感じて堂々と生きたいし生きていてほしいと強く思った。

 

そのお手伝いもできればな