春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

二月が一番色白。たぶん、色白の人の8月くらいだけど

めちゃくちゃ性格が悪いので、今もーれつに動いてる理由が

・知りたい

・手伝いたい

の他に、「要らないものを排除したい」。

 

必要な人間だけ残ればいい、って思ってるんだと。無意識に。いや、意識的に。

 

多様性と真逆か。いや、そんなことないよね。ただ一つ言えることは、私の悪い部分が出ているということなのだけど。

 

でも、自分一人の行動で私の描くユートピアは作られるわけがなく(そんなもの本当にあったら居心地が悪すぎる)、だからこそ、もーれつに動いて「なんかおもしろそう」「自分にもできるかも…?」になればいいなと。

 

そうなの、絶望は希望を作り出すのです。

これを信じている。絶望が光だ。絶望信者。

ある方向からみるどポジティブすぎる思考。なんなら神のような。

 

 

 

必要ないものを振り落としたい、と

必要なピースになりたいと思ってもらえたら、の対極の念を同時に試している

 

 

そんなことできるかわからないけど、本当にただ祈っていたって届くはずはないから。

原始的だけど、まず自分が変わっておもしろがって見せていきたい。

 

 

 

ひどく落ち込むのは、人に期待しているからかもしれない。まだ、そんなことしてんのかって思われるかもしれないけど、信じたい部分があるのだ。

私は絶対変わる。あなたは置いていく。