アピタのフードコートは高校生がいっぱい。
みんなもう生足だ。
はしゃいで風船の割れた音でしーんとしたりしててかわいい。
なんか、また同じことを考えてるようなきがする。それだけ譲れないのか、頭がかたーいのか。生命活動全般に興味がなくなっている。
ゴミの日だけは覚えてる
ごはんだけはつくる
生きようとしてるじゃないかー
あれだけ治らなかった胃痛。胃薬のんだら楽になったぞ。
できないことも増えたけど、躊躇わずに化粧品と本を買えるようになった。
それはとてもうれしい。
女性としての営みを疎ましいと思っている時点でいろいろとあれなのかね。性別なんてたまたまだろって感覚があるのに、痛烈に女であることを考えている。
気分の落ち込みも排卵日に向かっていってる感じあるし、それが悲しくて安心する