春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

すいかの季節になってきた

スーパーで見るたび、悩んでいる。

買いたい、でももう少し大きいのが欲しい。

買いたい、でももう少し時期を待って甘いのが食べたい。買いたい…でも…

 

の日々を区切りをつけるべくパイナップルを買った。芯も食べちゃう。

はぁ、おいしい(話の方向性よ)

 

 

 

もっともっともっと遠くのゴールへ

社会問題から始める会社経営

人類平和から考える明日のやるべきこと

など、既にありそうなタイトルを並べる遊び。

 

 

 

 

 

 

無駄にしてるのは自分なのに、無駄になるじゃないか!って他人に詰め寄る人の心理として、作業に対しての優劣がはっきりとある、ということ。やらされている感覚があること。

 

優先順位や区別はあっても優劣はない。

トイレ掃除もゴミ捨ても誰かの前で話すこともただの役割。

自分が仕事だと思ってる作業がしたいなら、やれる人になるかやれる場所に行くかだけ。

頑張りたいなら頑張ればいいし、頑張れなかった時は頑張れなかっただけ、ただそれだけ。ただそれだけ、っていうのは、それに見合った動きになることに誰かのせいとかはないということ。

 

自分の中にある良い子像に自分を重ねて勝手に落ち込んだり、こんなはずじゃないのに、っておもうのは勝手に一人でやってほしい

(やってたかもしれない、わたしも。やってた時があったな、、、今はどうなんだろどうかなどうかな)

 

 

 

他人に向けるか自分と話すか。決定的な差はそこかもしれない。失敗は何度だってしていいけど、自分のために生きるための失敗をしたい。

 

 

 

草刈りチャレンジの後に温泉行って帰りは中動態の動画見ながらあーだこーだする。

もすこし人数多めで中動態についてあーだこーだ言う会もしたいな。

結局ブッダに行くのもネタみたいになってきておもしろいし、遊びながら深掘りしていけるのはとてもうれしいな。

 

 

次の勝手に課題図書は渋沢栄一さんの論語と算盤です。