(ねました)
夜中にしたためた湧き出る疑問考察経験想像
それらは現時点で全て私の妄想でしかない。これを試して記録して検証して〇〇は△△である !に近づけたい。そしてみんなに使って欲しい、そればっかりを思っている
自分のことは自分が一番よくわかっている。
って…果たして、ほんとうに、そうなのかなぁ。逆も然りなんだけど。
問題に向き合うは自分が気軽に使っていたものに対しても向き合うことになる。私が起こしたものなら、自分で決めて信じればいいのだけど、他人と他人の間に入ったり、誰かの大事にしているものを代弁する時、相手を見過ぎて自分のことを変に評価してしまうときがある。なっている。。。切り離しきれない。。
この不安定は昔生きることが怖かった時の感覚に似てる。全部確認してから行動したくなる感じ、これを言うことによって傷つきたくない…相手の邪魔をしたくない…伝わる方法はなんだろ…
そんなことばっかりに気が向いていて肝心の中身がなんにもない頃(自分でそう認識している)あの時こんなに自信をなくしていたんだーって、今は振り返れることを祝福したい。
わたしのこれは次の場所へ行くためのお知らせみたいなものだから、これに蹟かなくてもいい。
全然しんどくないなんて嘘。多分ずっと苦しかった。
変わった自覚も自信もあったけど、生まれ変わったわけじゃないから昔の私が顔を出したりするし、新しい回路が見つかって混乱しながら一歩ずつ進んでいるならうれしいな、くらいの感覚で生きている。
不安なときは不安なことばかり探しちゃうから、そんな時は目を見て話してくれる人がいるといいなと思った。やっぱりやっぱり、何歳になってもくしゃくしゃと撫でられたり抱きしめられたり手を繋いで歩いたり、されたいししたい。
堂々としている人を尊敬する。
堂々といたい。
安心するものが欲しい。それはみんなそうで、私も誰かの安心になれたらいいなーーー
躓くものが沢山あって、それは躓かなくていいものなんだよって言い聞かせては ものすごい緊張と覚悟の一歩を踏み出してそれを続けているから、せめて呼吸に気軽さを含ませて生きていたい。意識だけは忘れないように。
ブログをたまに読み返すと、抽象的すぎて毎回同じこと書いているような気がしてきた。見せるもんでもなくてほんとノートみたいに使ってる。いろいろ整理するときだ。