春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

ごはん日記と化してて食事以外を書こうとすると億劫のかけらが顔をだす

 

スーパーのカツ丼天丼

お昼ののこりそうめん

 

 

図書館で本を借りるようになったのは多分必要に迫られて。知らないと この先進めないかも、、ってことがどの方位にも一歩進むごとにある。そういう意味では食べ物を扱うお店は自分にとってとても馴染みの良い職業だった。

イメージを形にしやすいし、反応もわかりやすい。

 

 

借りてきた本は現場と経営とそれを外側から見ているものなど。私は一生手を動かしていたいし、自分の場所でのびのび働いてくれる人のことも見ていたい。自分の人生を考えたときに必ず地域の人や喜んでいる人がセットになっている。だからひとりが好きでひとりが嫌い

 

 

beの肩書きで話したことそのまんまだな…