春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

全休みを帰省につぎ込んで見えた世界

 

下書き消えたよ

 

 

まとめると生きると死ぬを身近に感じた一週間でした。壮大……。

 

 

 

困ったときや悩めるとき、泣きたい時にそばにいたい。痛みは分かち合えなくてもせめて隣で背中をさすったり必要なものを用意したり、一緒に情けない笑顔で笑い合いたいなーと思ってしまう。

でも全員の近くにはいられないどころかそんなこと誰にもひとつもできていないかもしれない。

「なにかできることはないかなー?」って考えた時、やれないことをやれないことだって受け止めて全力でやれることをやる、みたいなとこに落ち着いてしまうことが悔しくなるけど、それがないとできることもできないよなーのぐるぐる。たまーにぐるぐる。

 

だけど、ただ生きるに自分の親たちがしっかりと組み込まれた一週間で、友達と集まれるってすんごい大きい思い出になるなって一週間。

歳をとることにぎゅっと苦しくなって、歳をとることがとても楽しいことだなーってすごくすごく思った。

いっつも、何個も感情?感覚?を持ってて決められなくてどっちつかずに思われるけど私はいっつも何個も持ってる人間である。と言い切れるようになろう

 

 

 

帰ってきて調子を崩してしまい過呼吸と頭痛…この頭痛は薬飲んでも治らんやつやな。

それでも一通り滅入ってから頑張ろうと気合が入るので、調子を崩すのも悪くないのかもしれない。

って、効率悪い生き方してる。

 

生き方が違うことを尊重することと、したい生き方を一緒にしたいと思うことは同じようで違うし違うようで同じかもしれない。

 

北海道なまりは簡単にもどる。今なら更に二割り増し。