隙間の時間に吐き出してくぞ。楽しむ時に必要なのは無視すること。
ビビりまくっていた役所の方々はめちゃくちゃに優しい。取り越し苦労とはこのことである。ただまだまだやることあるし、職人さんの現場主義思考について行くので精一杯。自分のやれなさをまざまざとごりごりと自分に打ち付けている感じ。
差別する人は容赦なく潰すぞって感覚。平等や公平な世界なんて絶対に訪れないとは思うんだけど、差別は絶対に駄目なこと。障害があろうがなかろうが年をいくらとっていようが投資してくれてる相手だろうが関係ないの姿勢で噛み付いたりしてる(よくない)
自分の分身を作ってはならない。
自分以外他人。他人の人生。そう言う点では母に大感謝です。