数日、現実と現実以外みたいに切り離そうとしていて自分で自分の首を締めていた。
書きたいことはたくさんあるのにどれをまず書こうか迷ってやめてしまう。
私の好きなものの共通点を探しては、結局人由来になってしまうので諦めたり、それでも気になる点はあげておきたいと思ったり。
ジャンルでまとまることについてはずっと思うことがある。いい面も悪い面もあって、何を選ぶかなんだなとは思うけど。単純に自分の好きなものは、自分が思っているよりそう少しアンダーグランドなものなのかもしれないなとか思ったり。
でも、説明できることはいいことしかないから自分のこともっと表現できるようになるぞーと決めました。
苦手なもの
高音がきついもの
リズムが歌っていないもの
メロディが好きじゃないもの
スネアの音が曲にあってないと感じてしまう時
声がかき消されている時(高音域で泡になってると感じる時)
服
この辺で下がってしまうことが多い。しかし、もしかして年齢のせいで拾えてない音があるんじゃないかと本気で思ってる。この辺はどうなんだろう。。。いろんな人のストーリーも知りたい。
ジャンルの違うジャンルの話で言えば、お母さんたちのワクワク♡で繋がっていく関係図を正直気持ち悪いと思っている。
だいたいそれで会話している。もっと語彙はないのか。。。って思うんだけど、きっとそれが一番伝わりやすいんだな。というか、ごちゃごちゃ考えてしまう私には「こまけーこたぁいいんだよ」的なこのゆるさが必要なのかも。
で、そんな私も働くお母さんで同じ枠の中に入っていたりして、面白い。
音楽の話に戻ると、ソロのライブはやはり重ね続けることを信条としようと心に誓った。ループし続けるをモットーに精進する。
いつかはこのソロをそのまま持ってバンド形式でやりたいなー誰かやってくれないかなーと思ったんだけど、sobokuだ。もうできるじゃん。となったりしてるし、思い切って飛び込んだ先には「良かった」しか待っていないと伝えたい。
ちょっとの疲れやしんどさでやめてしまうとその先にあるラッキーにたどり着けない。
自分を大事にしすぎると何も周りに残らないかもしれない。
日中ルーティン活動が一切ないので体力の消耗が激しい。
デスクというのは逃げ場だな。みんな欲しがる理由もわかる。
これからG線上のあなたと私を見ちゃおうかと思っています。おやすみなさい
【見ました追記】
チーク強めに乗せだしてからの波瑠は最強!!
年下の男性への気持ち、というより、自分が佳境(と言われる)の年齢になっているという事実に対する未来と絶望わかるぞ…(といっても!28歳なんて!全然何にも恐れることなんてない年齢なのだけど!)
ゆきえさんの放り出したくなる気持ちもわかる…やらなくていいとはいえ、じゃぁ誰がやるんだ!?って結局自分がその役割を担っていくやつ。わかる。それをやらないって決めるには離れるしかないのよね。脳に組み込まれているから。
とか、もう、すごい良い回だった。
その先とかないのに先を想像して虚しくなる気持ちとか、それでも好きでいてしまう気持ちとか…!
だれだ、わたしはだれなんだーってつっこみながら見てた。
来週の最終回までにもう一回みちゃうな。ドラマ見る時間が救いになってたり、いろんなものに感謝してる。まだこだわって持っているものたくさんあるなぁ。手放さないと!