春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

講習時間に書く日記のようなもの

だいたい、自分の思い通りになると思っている人から他人は思い通りにならないことを教わるので、どっちも歩み寄るって構造が無謀なのではないか?と考えるようになった。

 

 

昨日のスタジオ終わりに満点の星空を見ることができたし、その前日には高速乗ったら紅葉がとても綺麗だった。

思いがけず、やりたかったことが叶ってしまった。くたくただけど昨日行ってよかったなぁ。元気がでた。アドバルーンを見た時もそうだった。活力になるものが好きだ。よかったのかもしれない。よりも、あしたもがんばりたいと思える出会いでありたい。

私も誰かの活力になっているのかなぁなんてたまに思ったりする。

 

週末を一言で表すならば、完全に「エモい」でしかないのだけど、吐き出す時間もないままこれてよかったのかも。

 

なかなかにハード。何回言っただろーか。何回でも言おう、なかなかにハードだ!

ひどくおちこんでいるって思ったけどそうでもなかった人の日記のようなもの

ツイッター見ちゃダメな日がまだある。

ひどくおちこんでいた(過去形)

 

枯葉や枝を拾いがてら公園を散歩したら木と空がとてもきれいでため息がちいさくなったし、テレビもたまに見るといい。頑張りたいことと、でもそこまで届かないことを知ることも悪くない。私は今この辺で、ある意味無謀に挑戦しているのね。そりゃぁ、こんな状態にもなるよね、みたいな。

 

 

育ってきた環境が違いすぎて一緒に暮らせないこともある。それは仕方ないんだと思えた。すきとか嫌いとかそういう話じゃない。そういう話じゃなかったんだなーって。よかった。

学歴とか親の職業とか、環境とか、そういうものは関係するし影響する。レベルっていうと上下のイメージ出ちゃうけど、でもレベルに見合った人というのは一緒にいて楽になる要素を持っている。たぶん。だから、パワーバランスの取り方や知恵が必要で自分にはまだまだこの辺の割り切りや大きさが足りない。これを自分が変わればって思ってる時点でダメかもしれないけど。

それでもどうやって生きていくかを勉強したい。

 

 

だから、ささいな出来事でこの生活に区切りをつけたくなるときがある。

ばいばい、またねって、もう会わない人は何人もいるから。頑張ってみよう。

意識は循環する

家でダラダラする、というのは物理的精神的どちらでも近い存在でないと成立しないのでそれを願ってしまう時の精神状態はたぶんよくないものだと分析する。

 

月がとっても大きい。めちゃくちゃねむい。

一週間おつかれさまでした。ってダラダラしたいところだけどスタジオであります。

お酒とお菓子とおつまみ買い込んで寝たり仕事したりしたい。おでんとゆで卵もたべたい。

 

 

今日はねむすぎる。殴り書きの記憶を捨てる

 

 

全然HSPじゃなかった人の日記のようなもの

全然違った。笑えるくらい違った。

逆に真ん中過ぎてこれはこれでなんか名前ついてそうだね、、という。こうやって人生を諦めては堂々と生きていけるようになるんだと思う。

やっぱり、必要なのは諦めることなんじゃないかな。

諦めるってことは諦めた外側は諦めないってことでもあるもんね。もっと気楽で良いはず。

 

 

 

美味しいものを食べた時に誰かの美味しい顔を思い出したり、星が綺麗だった時、いつかの星を思い出して会いたくなったりする。景色には思い出が付いている。これはあの人が好きそう〜とかも、あるある。

そういうのを愛しいというのだ。寂しいから誰かと一緒にいたいんじゃなくて、お祝いしたいとか分けあいたいとか知らせたいとか、持ってるものを渡したいと思った時のそれは愛情だ。

スタジオ帰りに見た星がめっちゃ綺麗だった。

 

 

今もくしゃくしゃと引っつきながら生きていたいのは変わらないけど、お酒も飲めなくなって来ているし、小沢健二を聞きながら次の世代のことを考えたりもしている。

ずーっとどっちも持ってる。

 

 

 

 

 

 

髪の毛切りたい

髪の毛伸ばしたいーーー多分切りたい。

特に記することないな。絞り出してて虚しくなって来たので寝よう。

 

 

 

 

ダブルソフトから見る時間の経過

進めていた場所の許可が一つおりてホッとしたのも本当に一瞬で、進めなくてはいけないことが手からこぼれ落ちている。スタートラインにもまだ立っていないのにこんなとこで休んでる場合じゃないなーと思いつつホームセンターに買い出しに出たら「コメダでも行って休んでおいで」と言われて、それでもう十分だった。隣のスーパーでコーラとトッポを買ったら、それは喫茶店で2時間ゆっくりする時間と同じような満足感だった。DIYが苦手だし、下手くそすぎるけどやってみたいしやれるようになりたいので私は棚を取り付ける。

 

本を読む時間は作れても人と会話することに時間を作れない。

作る習慣がなかった人間でも、コミュニケーションをとったことになるにはどんな環境を作ればいいのか。自分は母親の要素が少ないと思っていたけど、お世話する本能とかは強い方で、女として(はたまた人間として?)の機能が少ないのかもしれない。

 

 

 

【近況報告】最近Spotifyに登録して知らない音楽を聞いている。

散々目の前を飛び交ってきた名前だけ知ってるバンドの音楽を勉強したり。。。

フガジとかアメリカンフットボールとか、ピクシーズとかダイナソーjrとか。きっと、ぴったりはまる年代?青春時代に聴くから良いものとかもあるかとは思うんだけど、もう大人になってしまったのだから仕方ない。面白いです。

 

思ったよりLo-Fiなのが好きじゃなかったり、普段はガチャガチャしてるものは全然受け付けられなかったり、椎名林檎は聞きたいときにしか聞きたくないのでシャッフル再生には向いていなかったり、チャットモンチーはやっぱり良いなーと思ったりしてる。

Snail MailとJapaneseBreakfastとスーパーオーガニズムなど、、女の子好きなんだな。あと、聞きたいときと歌いたい時がある。これはボーカリスト特有なやつだろか?

 

最近何聞いてる?って聞かれることあるのでこれから答えられそう。

忙しすぎるより目を見合わせてにやってできる瞬間がある曲が好きなのは自分に持ってないものを欲しがっている証拠でしょうかねーーー

 

 

 

鬼まんじゅう作ったことないけど注文来たので調べているなう。いもと小麦粉、実にシンプル。

小麦がおいしい食パンを買ったから人生は豊かだ

思いがけず娘と友達の宿題をみる時間があって夕方から家にいた。そのままご飯食べて2人の遊びを見守って送り届けた。天気悪いし喉痛いし生理だし食べ続けてるしメンタルくしゃくしゃだし頭痛が薬切れた瞬間から襲ってくるしで割とボロボロだけど、子供の無邪気さに救われている。

とりあえず大きい出店が終わって一安心した反動かなーと思いつつ、早く治れよ私。

 

 

一から始めることは時間がかかる。

実感してる。

作ったものを売ること。いろんな作業を通り抜けて君の元まで行くんだと。

 

 

 

sobokuという音楽グループに入れてもらってやいのやいのしてるんだけど、みんなかっこいいギタリストなので真近でそれを眺めながら演奏できるのがこれまた至福。隙間を殺さずに隙間が埋まってく。

とはいえ、リズムが取れないで有名な私はセッションの途中まで拍がわかってないことがある。ここだ!って時にずれては笑ってごまかしたりね。。。てへへ

数日前のセッションは、自分の足りないものがはっきり見えてやりたいことも少し出てきてなんか良かったな。行って良かった。

盛り上げない、自然体、、自分にはないものをどう表現しようか。

4人とも口数は多くないけど、なんか正直で面白い。男の人はかわいい。

男の人はずるいな。男の人が集まっているだけでかわいい。

 

 

廃業ってあっけないもんだ。

最近は辛いもの好きです。

台湾ラーメンも食べちゃうマイボディ。

 

 

おやすみなさい。今日は眠れるかしら〜

 

 

目が覚めてはじめに思うことはいつも眠い

昔はショートスリーパーかも、なんて浮かれていたけど全く笑えるくらいそうじゃなかった。

眠れない日の後は体調を崩すけど耐えきれず昼間寝てしまうと夜眠れなくなるをループしている。怖がっていた睡眠導入剤もドラッグストアで買えるものだしビビることはないって言われたので飲んでみよう。じゃぁ、なんであの時言ってくれなかったんだろうとも思ったけど、それはまぁよしとして。

 

 

結局まとめるといないほうがよかったんじゃ、、という結果になっている感覚だけど、邪魔し続けずに済んで良かった。という変な着地点。よかった&よかった。うん、良かった。

だいたい私という人間はいつもそうだった。役に立ったり支えたりとかができないのは親子関係から始まり今もずっとそうだった。

そばにいる人みんなそばにいてくれてありがとう。

 

 

好きの裏返しなんてない、好きは好き。

伝え方が間違っていても好きは好きで、伝え方が下手なことと好きな気持ちは別で、その下手さも愛しいや。でも、そう思えないこともたっくさんあって、それも同じように愛しく思うための修行。

過去は抱きしめて自分を生きる。未熟さを自虐にする必要はない。

 

 

 

 

月一ペースでスタジオに入ってるバンドが二つあって、じっくり顔を見ながら曲を作ることに嬉しさを感じるんだなぁーと実感している。満足度が高い。

私にとっての音楽はやっぱり作り続けることで、続けることが目的ではない。

ライフスタイルも合わせて変わり続けることや軸足を重くしすぎないこと。フィールドを決めつけないこと、興味を持つ意識を意識すること、斜に構えないこと。

 

随分変わったし、何にも変わっていない。離れたりやめたりを視界に入れられるようになって良かった。

他人を少しは認識できてきてるのなら、それはとても嬉しいことです。