春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

意識していい人側にいる

勝手に悲しみを受け取ったり自分で焦りを生み出して絶望したり、一緒にいるのに孤独を感じていたりする

それと同じように好きな人たちと過ごす時間がとても楽しいし安心できる時間もある。けれどそれだけ欲しいとは思えない。

いつも両手に持っている。日によって天秤の重さが変わって傾いているだけ。

 

わからないを盾に目をそらして自分のことだけ考えてたら本当に居場所なんてすぐなくなるよなー/自分のことを大事にしないと死んでしまうなーの両方を持って生きることは成立する。

自分を大事にすることで自分が思う誠実を心からできる。

意味なくても偽善でも罪悪感からでもいい。今はやらない苦しさに耐えられない

いい人を演じてでも自分の言葉を外に出したい

こういう話を優しい人としたい。

優しい空間ってお互いに興味がある状態なのかなーとかおもう、好きとかそういう話じゃなく。好きって結局どこまでいっても一方的なものだと最近思う

 

みたいな話はまた別で書こう。

全部書こうとするなってXでみたから

なのでもう終わります