春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

オーノー計画はすべてミス

何度も書いては下書きして、結局新しい下書きを増やすだけを繰り返す毎日ではあります。。

話すことは苦手だけど、話したくないわけじゃなくて、
私はとても話したいから、話すことが下手なのが悔しいと思うし、怖いけど話そう!と思うんだなって気づきました。

みんな笑顔がいいなぁって、笑ってるみんなの顔を見て思って、だから踏みとどまったり決心がついたりするんだなぁと、改めて。


今年はお友達のおめでたい席に出席させてもらえることが多くてうれしい。
年齢的に多いというのもあるけれど、地元じゃない場所でこんな風に関係を築けていたんだなぁって、こういう時に思う。
だからすごいとか、なかったらだめ、とかの話ではなくて、日常から1歩飛び出た時に日常を振り返って御褒美みたいにぽかっとあったかい気持ちをもらえる。


出会いも別れも何回あってもいいんじゃないか?という気持ちと
ただ楽しく一緒に暮らしたいだけなのに…や、
自分が我慢すれば解決する話なのかな?
が、ぐるぐる。してる。
それは、何に対してもそうで…
ならばいっそ、全てから離れて小さな漁港に歩いて行ける場所で暮らしたいなって、
手放す準備をしよう、みたいな。


わざわざ壊す必要なんてない。
入る隙間はない場所にいようとしなくていいんだよなー。
みんなが笑ってるのがいいな。
悲しい顔を自分がつくることはしたくないな。


小さな決断を少しずつ。