春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

穏やかさを纏った気絶寝の日々

気絶寝できるから今まで生きてこれたとも言えよう

 

眠れぬ眠れぬの日々の中で、それでも睡眠が生きる力になっていたこと。そして、睡眠だけでは生きる力にならないことを なんとなくの感覚で掴んで離した感じです。

 

 

少しだけ諦めなくなったような気がする。

いや、昔から諦めない性格ではあったんだけど、使い方が極端だったような、、、

諦めないって諦めるってことで、諦めるって諦めないことだって、それは昔っから変わってないんだけど、

そこから先の絶望がとても減ったかなーなどと、ひとときの穏やかさを本物だと信じて考えたりします。

なにより、息苦しさや突然襲ってくる悲しみとか虚無感は、いろんな理由を差し引いてもないほうがいい。襲われそうになる時、私はこい!こい!こい!って、襲われようとしてたのだった。つらいのは嫌なのに、このままじゃ終わらないぞ!終わらせないぞ!みたいなさ、自分に自分で呪いをね。思い知らせてやれーみたいなやつ。

たぶん、今思えばね。

 

病気になるつもりで病院に行けば病気になれる時代だもの、そんなの簡単だ。

 

 

今日は眠いのでお酒は我慢ーまだやることあるからねー