春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

声が全部なんじゃないのか説

いろんな人の歌声を聴いてる最中なんだけど、声が好きだとなんでも許せちゃう。

 

というか、好きな声の人って話し方とか仕草とかもなんだか見ててくすぐったくなるので、割と私の中の判断基準のひとつになっていそう。

 

 

 

みんなストーリーがあって、そういうものに想いを馳せるといつだって楽しめる。

いつだって愛しい空間になりますね。うん。