春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

全然HSPじゃなかった人の日記のようなもの

全然違った。笑えるくらい違った。

逆に真ん中過ぎてこれはこれでなんか名前ついてそうだね、、という。こうやって人生を諦めては堂々と生きていけるようになるんだと思う。

やっぱり、必要なのは諦めることなんじゃないかな。

諦めるってことは諦めた外側は諦めないってことでもあるもんね。もっと気楽で良いはず。

 

 

 

美味しいものを食べた時に誰かの美味しい顔を思い出したり、星が綺麗だった時、いつかの星を思い出して会いたくなったりする。景色には思い出が付いている。これはあの人が好きそう〜とかも、あるある。

そういうのを愛しいというのだ。寂しいから誰かと一緒にいたいんじゃなくて、お祝いしたいとか分けあいたいとか知らせたいとか、持ってるものを渡したいと思った時のそれは愛情だ。

スタジオ帰りに見た星がめっちゃ綺麗だった。

 

 

今もくしゃくしゃと引っつきながら生きていたいのは変わらないけど、お酒も飲めなくなって来ているし、小沢健二を聞きながら次の世代のことを考えたりもしている。

ずーっとどっちも持ってる。

 

 

 

 

 

 

髪の毛切りたい

髪の毛伸ばしたいーーー多分切りたい。

特に記することないな。絞り出してて虚しくなって来たので寝よう。