春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

知りに行く

またひとつ、自分のすきなものをしる

 

 

もっと気軽に遊びたい。

漫画を読むように哲学書も読みたい

 

Twitterをするようにあなたの好きなところを伝えたい。

 

 

 

おもしろかったー、やっぱり、あの空気感が好きだ。そう思うと、私はやっぱりカオスよりも秩序さんだな。今ならそれもいいなと思える

 

ワークをしている間の時間の過ぎ方こそ、幸せな時間の過ぎ方だった。

 

 

 

何より、自分が贈った言葉を喜んでもらえるのって、すごくすごくうれしいんだなぁ

いやぁ、行って良かった。

 

再結成して欲しくない人たちなんていない

再結成してほしいとも思っていないけれど、好きな人たちが生きていてくれて更に音楽を続けてくれて認め合っててまたやりたいと思ったなら目的なんてどうでもいい。うれしいしかない。

 

集合写真を撮っているという事実だけで泣ける

 

 

音楽というか、人そのものが好きで、時代とか関係性とか、そういうのが見たり聞いたり続いているのを知れるのがうれしい

 

いやー、年をとるのは楽しい。

 

大好きなベーシストがナンバーガール再結成してもうれしくないって言ってたけど、今日はお酒飲むってメールきてかわいすぎるわ、となってる。

 

 

今この時も感情更に高めようとして書いてるところあるな。出したい。

 

 

ちょっと人間不信な部分強く出ててぐるぐるしてたんだけど、ふっとぶなー。

音楽に救われることもある、わたしはあるぞ。

やれることをただひたすらに。焦らない。

 

 

今日はお酒をのみたい。明日は名古屋いくーワークショップ初参加…!

 

光のような人と付き合いたい。

きっと誰もがそう思っているので、みんな光っている。

見え方なだけ。

 

だから誰でもよくないし、私にとって光のような人のそばにいたい。

 

力をくれる人と付き合うべきだよ、やっぱり。

それは、ほんとうにそうだよ。結婚とか家族とか血の繋がりとか、そういうのとは別に、ちゃんとそばに置いて生きてもいいんじゃないかな。

だって、いるもんね。

力をくれる人っているんだもんね。

タンスの中の洋服を全部だして思うこと

割と長く書いた日記を何度も下書きにして。

こんなまわりくどいことをいいたいんじゃないんだ今は、ってモヤモヤする。を繰り返している

 

 

なんでモヤモヤするのかを今やっと、いつもよりじっくり人のせいにせずに考えたら

 

・自分のしたい(済ませたい)ことができていない

・罪悪感

 

の二点のみだった

 

身体の調子が良くない、気がかりなことがあった、ホルモンバランス、季節的な、など要素はたくさんあって、たしかにこの二週間は凄まじい速さで過ぎていった。確実に過ごした毎日は確実に過ごせば過ごすたび、私の体力や気力を奪っていってる。

そしてどこかで誰かのせいにしたい気持ちと自分はなんにもしていない役にたっていないんじゃないか…と自分を責めたい気持ちを抱きしめていた。

 

 

なかなか、すんなり歩くことはできないけど、こわさを越えて生きていく。

 

これだ!ってものが私はないので、そういう人でも生きていけるようにしたい。まずは自分から。

 

 

きょうのすきなものたち

知らない街

知らない街までの道

商店街

ワゴンセール

J-POP

パン🍞

うぐいす餅

遊園地

おじいさん同士の会話

スーパー銭湯

炒飯

きくらげ

昔のレストラン

のショーケース

違いを知る時間

記念メダル

お城

 

どこかでお城に行くたびに桜の季節の掛川城を思い出す。天気の良い日に誰かを待ちながらお酒を飲むのが好きだった。

ポップな毎日でありたい。それはとても意識している。

ストロングに勝ったことがない

時間が少しあったので、視察も兼ね 私もそろそろおしゃれに慣れようと、おしゃれだとよく聞くカフェに行きまして(行き方もグーグルマップの🔍でコーヒーと調べてしまうあたり喫茶店全然行かない感が出てしまい恥ずかしかった。ひとりだったけど)。

 

建築会社が事務所兼で作ったお店で、外観がまずシンプルで美しくて、中もすっきりしていておしゃれだなぁと思う一方なんだかしっくりこない。なんでだろう、、、?

 

アイリッシュミルクティーを頼んで國分功一郎さんの本を出し、でてきたミルクティーはとてもおいしい(これは美味しかった!500円は安いなと思った)、カップの大きさも好き、周りを見渡してみる、、、みなさんのコーヒーカップも素敵、食器は最高!なんだけどしっくりこなくて…

 

 

天井と壁が黒だった。

というか、最近でこそ黒い服を買うようになったけど、もともと黒は避けていた色だと、思い出すように気づいたわけです。

ベッキーかよ!というつっこみを思わず自分にしたよね。

黒が嫌いというよりは、似合わないというか、身体がでかくてくろいとすごく目立つ気がしていて、なんなら赤を着ていた方が景色に馴染むと思っている派

実際は何着ても大きいと目立つんですけど…

そういうのもあってか、わたしは黒にあまり免疫がない。

 

鉄筋や骨組みを黒くするのは無骨さをそのまま活かすための最高策だなーなんてぼんやり。

 

で、席とか動線とかキッチンとか考えちゃうのは職業あるあるかな。

 

スタッフさんがかわいかった。

結局はそれにつきる。

 

 

 

 

夜はストロングを炭酸で割ってのんだけど、それでもやっぱりくらくらしちゃって、やっぱり9パーセントの缶チューハイには違う成分が入っているんじゃないかと思った。

 

 

 

その時に、飲食店はたくさんあるなぁと思ったのでまた今度語らせてください。お化粧を丁寧にすると応えてくれると思った話もまた次回。