春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

ユートピアは作れる、血は流れる

という自分で作った台詞が好きです。なんてことはない。私はいつだって作る側に回る側にいる。

 

 

虚無感が襲ってくるのは劣等感か捨て切れない何かか。なんかもうよくわからないまま不安100の風が吹いてきた。

毎日、「何にもできてない」「いやいや、よく見て!ちょっとずつできてきているよ」を一人で繰り返してる。

 

 

はー、すごい。明日が怖いよう、、ひとりじゃないのにひとりだーってなる。

全部死ぬときには楽しい思い出にしたい。まぁ、楽しいんだけど今日は不安100だからさ、うん。

 

死ぬこと以外かすり傷とはよく言ったものです。

 

 

もうこじらせてる場合じゃないというか、本当に年下。。。20代の子達の素直さや特別な理由などなくても動ける感じが羨ましくて羨ましくて羨ましい。

大人になり切れずここまできてしまった自分が恥ずかしい。この繊細さを大事にもしたくない。確かに繊細さを持っていることで起こっているいろんなことはあったしあるけど、それはもう特別ではなくなってしまった。普通に楽しくもっともっと自分が必要なくなりたい。

 

 夢のようだった。とかも思わないで済むくらい日々に溶け込みたい。

 

もっとドロドロしたの書いてたけど下書き保存されなくてよかった。

頑張っても頑張っても終わらないし、頑張っても頑張っても認めてもらえない感じがある。まぁ、認めてあげるのは自分だし、独り立ちできるようにこれまた頑張るだけなんだけどな。

 

 自分には頑張るしかない!って言い聞かせてやってるけど、私以外のみんなにはそこまで頑張って欲しくないです。できたら楽な道を通ってもらいたいし、甘えたまま生きていて欲しいし、抱きしめて少しでもほっとするなら誰のことも抱きしめたい。

 

多分、私がそうされたいからなんだと思う。

だから、いつもぐっと堪えられる。わかりやすいね。自分のことも人のことも大好きだから、みんなかわいいです。夢のような時間を過ごせるのはいつだって遊んでくれる人がいるからなのですよね。愛しい人よ、どうぞお元気で!