春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

もともと全部欲しいタイプの人間であった

カオスと踊れないタイプの私なので、この状態はもう修行、、、とはいえ、ひとまわり大きくなる楽しみみたいなものはありますが

 

 

 

はぁちゅうさんが描いてるしみけんさんとのエピソードが好きで、読んでいてとても癒しになるし、羨ましい。

 

 

お店を普段より一週間早く閉めたけど、業務的には去年よりバタバタしていて年越せるの?これ?って感じ。

まぁ、寝ると朝になるので年は越すな。

 

 

ツイッターにも書いたけど、本を買うという行為は心の余裕がないとできないなと思っている。クラウドファンディングもそう。去年まで友達がやってるのにも協力できなかったりして、へんな罪悪感がこみあげて自分で自分を苦しめていたなと改めて思う。お金を使うこととかも、まぁ、そもそも使えるお金も限られているのですが、なんかすごい決断をしないと使えないかんじになっていて、余計な労力を使っていたなと思う。がんじがらめ過ぎてた

 

 

そういう意味では今年は本当にその辺は力が抜けたよう、少しだけ身軽になったような。

 

 

箇条書きスタイル

じわじわきてる

 

 

全然超えてない山

あー、どこか行きたいねーの気持ちが出てくるとついつい「コテージ 貸切 温泉 静岡」で調べてしまう。伊豆が足りない。

 

実際は和歌山も三重でも金沢でも鳥取でもどこでもいいんだけど、習慣というかそういうものかな。これからは大胆に遠くの街も視野に入れたいと思うけど、伊豆魅力ありすぎ、熱海好き過ぎなのよね。

 

 

 

 

ちょっと風邪気味かなーと思いつつ部屋の中の気になる部分片付け、自室も作業しやすくした。足の踏み場もない→足の踏み場はある、まで回復。

 

今からお風呂の掃除する。

 

 

 

 

 

 

お返ししながら生活する方法を考え続けている。

太陽の塔は春に行くし、だからまだ生きる。

 

 

 

 

どんどんどんどん自分と他人の境目が薄れていく

交われないことは前提の上

理解できないこともわかった上での境界線を消し去る作業

 

 

なんとも言えぬ気持ちを今日も。

お疲れ様って言われて、あぁ、終わらせたんだなぁと思う

これからまだまだ大変なことはたっくさんあるんだけど、どうしようって言っていいんだって思えるだけでこんなに楽しいものと思えるんだな。

 

 

 

なんなら、私も解散したよってセリフを言う覚悟で過ごした時間だったけど、着地点は想定外の場所で、ひとりじゃないことを実感する

 

2018年は人間に近づいた年かもしれないけど、今がここ数年で一番素直に歪んでいるような気もする。

 

 

 

ごはんは食べていないけどポテトチップス170gは食べた人の脳みそはアップルパイよ

奥さんの手料理で7キロ痩せました!とかすごい羨ましい

管理されたい。支配下に置かれたい。

 

そういう人のためのライザップなのか、、、納得。

 

 

 

痛快、大逆転よりもじんわりと手と手を取り合って温度を上げたり、救いのないものに救いを求めながら強くなったり、生活がドラマになってるものが多いような気がして、私の生活もドラマチックだなぁ、あぁ、ドラマじゃないかーと最終回たちを見ながら思っていた。

少しの開き直りをもらった。今もテレビが好きだな

 

 

おわったーといいながら年明けどうやって営業しようか考えてる。

 

 

明日は最終日

いやー、変な感じ。終わらないから終わりみたいな気持ちもないけど、ランチやらないって決めてからのなんとも言えない感じ。

はじめて

 

もやもややぐるぐるを持ったまま進むのはもしかしたらはじめてかもしれない。

いっつもパキパキって、はい次ですって決めて動いていた。

 

 

性格悪いと思うけどって前置きして話しても、「性格悪いな」って言われてる。

いつだったかふたりで居酒屋探してた時のこと思い出した。

それを言われるの嫌じゃないからほんとに性格悪いんだなぁ、ははは

 

 

 

なんでも宗教って薄気味悪がるけど、

そうだよ、全部宗教じゃん!っていう開き直りと現世との繋がりのギリギリのところさー、ねー、へらへらってやりたいなー。

 

 

くっしゃくっしゃに忙しくて、それが楽しんでる自分がすごく好き。働くのが好きでよっしゃー売り上げ最高!みたいなのを繰り返し続けるのが好き。

ずっとやりたい。お金と気持ちのギリギリを攻めたい。

 

不確定さと踊りたい。まだまだなんだけど、踊りたいよ

 

 

タイム的なスケジュールの山は越えた

はず。本人次第ぜんぶ

 

私のしたいことは私が勝手にしたいことであって、あなたが してもらうことを期待するのはまた違う話である

 

 

そんなに人生考えていない、ならラッキーな方に委ねればいいけど、こっちの方がラッキーだよって言うのは別のお話

 

 

 

 

 

 

 

 

電車の中で報せごとをひとつ終えたら頭が真っ白になり、頭が真っ白な自分に自分を委ねてライブして、大事な大事な言葉をたっくさんもらった。終わって携帯を見たらがんばれってラインが入っていて、がんばれって言ってくれる人がいるのがうれしいなと思った。言えないままでいた私のかけらをずっと一緒に持っていてくれてた人がいるんだった。

 

未来しかないのに頭が真っ白になるなんて!って戸惑ったけど、戸惑ったままでできたことは頼もしくて、ライブっておもしろいなぁってやりながら思ってた。

あの瞬間に出て来た言葉とメロディだけで作られた時間は記念だ。

素直に甘えたり正直に話したり。

楽しもうと決めたら楽しむひとでいたいな

 

 

ここ三日間のスケジュールがタイトすぎてふくらはぎが攣ってる現在。

それぞれの人生、祝福して祝福させて生きていきたいよなぁ