吸い取られる感じがする時は近づかない気にしない。わたしがテリトリーに入っただけ
割と今どうでもいい。みんなの大事をそれぞれどんどんやればいいのだ
しっかし、すこーんと落ちるなまじで。
自分のつくるお菓子と自分のつくるごはんほんとおいしいからはやくお店やろ。
吸い取られる感じがする時は近づかない気にしない。わたしがテリトリーに入っただけ
割と今どうでもいい。みんなの大事をそれぞれどんどんやればいいのだ
しっかし、すこーんと落ちるなまじで。
自分のつくるお菓子と自分のつくるごはんほんとおいしいからはやくお店やろ。
普通にスタジオ行っておしゃべりしてるけど、50代の人たちとバンドやってるんだなって思ったら感慨深かった…
みんな元気でいてほしいな。ほんとに。
少年の心を持った大人ってたくさんいるなーって、バンドをやって年上の人とお付き合いさせてもらってすごく思う。
みんなわがままでこだわりあって諦めてるけど諦めきれなくて友達思いだし家族思い。すごく優しい。私が年下だから優しくしてもらえてる部分もあると思うけど、みんなかわいい。ユーモアさも真面目さもかわいく思える。
かわいいとかは、あれか。これは、私の好みの問題かもしれないけれど
わーーーっとたまっているものがたくさんあって吐き出したいけどまだはじまったばかりで、もう少し大事にしてあげよう、焦らないで、様子を見る。
できることをやる。
相談事を
・わたしという人間にしている場合
・異性であると認識して私にしている場合
にはちょっとしたズレがあることを知ったし、自分も気をつける。
たくさんの「知らないこと」を知りたい。勉強したい。新しいことを覚える時ってわくわくするよね。初心者でいられる瞬間って年をとればとるほど少なくなるから、存分に初心者を楽しみたい。
昨日はある介護施設にて流行の作られる現場をみた。かわいいも流行りも作れる。
散文である、いつだって。
青森ってワードに敏感なので、もう行きたくなってる。行きたい理由や会いたい人が昔とちょっと変わりながら、あの頃の空気感と今の交友関係が混ざってまだ続いているのがすごくうれしい。そんで好きな人は好きな人のまま。ってユートピアかよ。
カレーのライブの日にギターもっていこうかなーなんてなー遠いなー。しっかし、今は超絶寒いから春にしよ。
生活がなんちゃらって言ったけど、私の生活がボロクソであることは多分あまり知られていない。で、あろう。
あ、でも、床で寝ているイメージしかないって言われたりしてるからそんなことないのかな。
多分それの14倍くらいダメだと思うけど。
私が今専業主婦になったら、うわっ、めっちゃ時間あるしやることなさすぎ…!って思って全然ママさんの立場に立てないんだけど(現にそう)、多分私は通常やらねばならない家事の10分の2くらいしかやってない。ご飯洗濯お風呂くらいしかしてない。
習い事の送迎もない。一緒に公園行かないし、ママ友との付き合いもない。変な本を読んでツイッターをしている
………?
そんなもん、そりゃ、時間あるわ。
9時に家を出て、15時くらいからいてもいなくてもいい時間を過ごして 時間を持て余したりしてる。作業しててもミーティングとか荷物運んだりとか私にとっては仕事じゃない(と思っている)ものが仕事になってて途中でお茶を出してもらったりしちゃって戸惑っている。
時間に拘束しかされてこなかった人の末路じゃ…!(?)
秒刻みスケジュールが時間刻みくらいになってて、これに慣れるとダメだなって危機感と、まぁちょっとのんびりやろうかな?感に片腕ずつ掴まれている状態
後回しにするといくらでも後回しにして苦しむタイプなので、むしろちょっと無理してでもやり切っちゃえる方がよい。
休んだから大丈夫!みたいな話じゃないんだよな、、でもありがたく頂戴します!と、「もっと休んで」と言われる度に恐縮しながら感謝している。
気づいたら一月も最終日で、お別れの時です。
余白がほしい
学びとか結果はとても大事で、それがないと始まらないことを頭に置いた上で余白や遊びが欲しい。
みんな真面目だ。あと、みんな強い。たまに怖くなる。
って、真面目すぎる私が言う。
真面目故に遊びが必要。
バランスが取れてる人はうらやましいな
必死さにもユーモアを
生活の音楽も私は好きで、こっちは完全に肌に合う方のフィットでしかなくて、生活から生まれる音楽はいつだって自由でその瞬間を生きているなと思う。ひとりでうたうことは生活を見せることのような気がしてきた。
自分を全部使い切りたくて、全部見せたいから、生活の音楽も出し続けたい。
即興まではいかないけど、要素的にハプニングも生活音も その場にあるもの全てと一緒に作るのが楽しいなと思う。
音を重ね続けることとか、どこまでならキレイなのかとか、毎回ソロは実験状態だな、ここにきて。
もう、だいぶ続けてきたし落ち着いてもいい頃なのにね…
ーーーーー
そうか、居場所がひとつ減るのかって思うとちょっと落ち込むから、私は私が気軽に出入りできる何かを自分で作った方が合ってるな。
一言いわないと気がすまない人の一言は、一言いわないと気が済まない人のただの一言だから無視する。今はそうしてる。
学ぶことにお金と時間使うなら、今はサウナ行きたいし、会いたい人に会いに行きたいよね。
好きな人には好きって迷わず言いたいなぁという希望も。
そんな日々です。
お土産にもらった福砂屋さんのカステラが、やはり、何回見ても美しいので、写真と合わせて綴る修行も兼ねて残しておきたい。
まず、旅先が福岡だと聞いてとっさにカステラと言ってしまう(本当は長崎)にも関わらず送ってくれた友に感謝。ありがたい。しかも、二本来た。やばい、なんとココア味もある!
包み紙もかわいいし箱もかわいいので開けるたびに「わっ」「わっ」って言ってる私です。
もうお分かりかと思いますが、語彙力に関しては普段よりも無視していかせてください。
紙の袋を開けるともう出てきちゃいます。厚めの紙に包まれていて、開けると更に一枚紙が乗っています。これがピタっとしてる。結構ピタっとしてる。お菓子に直接紙を乗せてるのがカステラならでは感だなって思うけど、たまにしか見ないので慣れない。 この辺の違和感はお菓子作る側だからかも。
けど、これにテンション上がる。
で、この直角です。直角すぎない?美しすぎない?
あと、この卵の色を見よ!って感じの黄色さ!
愛しいですよね、ほんとうに。(椎名林檎の百鬼夜行ツアーでのキラキラ武士のMC「浮雲って歴史ネームみたいですよね、あらかじめ」と同じトーンで言って欲しい)
脱線しましたが、開けてびっくり。切り目が入っております。優しさであります。包丁が迷子にならないように、せっかくの茶色い部分がぐちゃぐちゃにならないように、、、ね。優しさしか感じられない。
焼き色が上も下も均等に薄い(濃い薄いではなく、厚い薄いの方ね)ところにしっかり管理されている感じがして、とても好きなのです。
名物とはこうである!という自信も感じらるし、上品だなって
せっかくなので読書タイムにいただきました。カステラと読書、カステラとサカナとヤクザ。
本のチョイスがあれだけど、一周回って洒落てると言える。
(因みにこの本もタイトルこそ凄いですが、作者のポップさとリスペクトを感じるのでとても楽しく読めます)
そして肝心のお味ですが、、、もうね、全然くどくないのです。甘ったるさゼロ!
だけど、下に敷いてあるザラメでシャリっとお砂糖直接の甘みとつぶつぶ食感も楽しめて、卵を別立てで作っているという生地としての強さも存分に発揮してくる。
一口目を食べて、
「あ、これは三切れくらい食べたいな」と思うんだけど、食べ終わる頃にはしっかりとした満足感で終えることができる。カロリーも179kcalと、ケーキや菓子パンを食べるよりも断然低いのでパーフェクトなおやつとしてお勧めします。原材料もシンプルなのでお子様にも安心ですしね!
ーーーーーー
何はともあれ、美しすぎてひとりでふぁぁ〜みたいな声を出していた。こういうのをフェチというのでしょうか…?
伝統の強さと美しさを味わいました、ありがとうございました!ちゃんちゃん!(まとめ下手感)
パワーゲージがだいぶ赤ゾーン。
お店に行けなくなり作業もやめた。誰にも会いたくなーいって、夫氏の職場の新年会もやめて喫茶店行こうかな、、とか頭をよぎったけど、差し入れ渡したいし顔出そう!と気合いを入れ直しいざ。
いったらいったで楽しめるのが獅子座の社交性か。かわいい人がたくさん。
香りをかいで診断してもらうやつやった。やっぱりですか!の結果。
終わってお腹すいて夜ご飯食べいっちゃえば楽だなぁと思ったけど食材買って、冷蔵庫のなかのもの捨てたり食べたりした
明日からうどんだけでもいいから作ろう。
野菜も私も腐ってしまう。
全然クールじゃないのでずーっとじゃれ合っていたい。という夢。みんなもう夫婦なんだなー、法律の元で夫婦になっているのすごいなって思った日だった。
ずーっとじゃれ合っていたいなら自分が頑張るしかないという。音楽も料理も、全てにおいて、未来は全て、自分がつくるものなのよ。
たまに それに 途方にくれる時がくる
と同時に頑張ろう!の時もあって、
それが暮らすということなのかーとかなんとかうまいことまとまったりして、それに疲れて…みたいにちょっとずつ進んでいる。
もう、めんどくさいよねぇ…人生はめんどくさくて生きがいのあるもんだねぇ…
で、普通に風邪じゃないか疑惑。すぐ薬を飲みます。
久しぶりに「このにおいなんでた?どこでた?」ってびっくりして、しばらく考えて夜に行ったお店で付いたものだと理解した。昔はタバコの煙がついてなんぼの私もどんどん分煙が進んでいるからか、そういう場所の出入りが少なくなったからか、たまに髪に染みつくにおいが異物になってしまった。
一日のおわりを意識することなく翌日になるのが通常ではあるけど、更に輪をかけて今はそうで、現実と空想と周りの人とか、コミュニケーション取ってるようで取ってないような、、?ぽっかりまではいかない、この膜の裏側は空洞なんじゃないか?くらいの想像とセットで過ごしている感覚あり。特に自分はじっくりまごまごネガティブなやりとりから昇華させることが多いので、今の状況を楽しめていることに喜んでもいるけど喜べていることを素直に喜べていないというか。チーム全体変なテンションを持続させながら動いているような感じもして、やるべきことを見誤らないように、とか意識しちゃったりする。
楽しむことがうまくて下手だなー。って訳のわからないことを独り言でよく言っている。それで、ふふって笑ってる。
上手いのは挑戦する、場に乗っかる
下手なのは乗っかりきれない、隙間の不安要素をどうしても探してしまう
これが立場的なものを意識してるってことならそれはとてもいいことかもと言い聞かせて、とにかく宙ぶらりんな状態をひとつずつクリアにするために動いている。
そんな私も、小さい頃はもっとおちゃらけてて怖いもの知らずだった記憶もあるし、いろんな自分が出てきているのかな。それはとっても頼もしいな。
なんて
昨日も荷物を取りに行くの忘れちゃったからこれから行くー
めんどくさがりさんがわざわざ住所を記入してくれたかと思うとありがたさしかない。
よくわからん関係だなーと会うたび思うし、年月とかもどんどん溶けていってる感じ。
ーーー追記ーーー
大好きな福砂屋さんのカステラだったのでポイント100!