気づくのが遅くて大事なものを大事にできない瞬間がある人の日記のようなもの。
かわいいものとキレイなものをひたすら眺めている。
もうすぐケーキの試食イベントがあるのでとびきりかわいい時間にしたい。イメージイメージ。イメージに近づくように。
お皿とかにやっと手をかけられるようになってきた。それが自分の中でとてもうれしいものになっている。
ただ、もうすぐって、もうすぐって、あと三日後だった…ほんとにもうすぐだった。てへへ、とかいってられない…!
髪の長さだけなら一緒なのになーって(佐々木希と)思いながら伸ばそうか切ろうか悩み続けておりますが、この長さも好きになってきた(佐々木希とおんなじなので)
で、(佐々木希がざくざく切っていたので)前髪だけカット。
結果 娘と同じ髪型に(てへへ)
お弁当を作るというミッション(勝手にやってることだけど)があることにより、朝少し早く起きて活動出来ている。それが心地良いのでお弁当を作ることに対してのストレスはいまのところフリー。絶対イライラすると思っていたのに、「やれない」に対しての方が気持ちが強かったんだなーと。確かに、足りてない、やってない、出来てないとか 異常に恐怖している部分あり。
そんななので、なんにも変わってないのかなーって ぎゅーっと戻ってしまう時が来る。なる。そんなことはないはずだし、自分がなんにも変わっていないと思ったらなんにも変わっていないことになるのだ、ってわかってるはずなのに。
パワーバランスが崩れた時にやっぱり誰も居なくなっちゃうの?やっぱりできない人間なのかな?って、過去の言葉が出てくる出てくる。
今ってなんだろ、わかるけどわかんない!って焦る。
焦るのよくないよね、知ってるのにな。
あと、これが一番よくないんだけど
人によって言葉の使い方は違うのに 、落ち込んでいる時は傷ついた方をよく思い出してしまう。
ほんとによくない。そっちじゃないよっ!!って逐一ぺしってしてほしい。わたしの中のわたしよ、ぺしってして!ぺしってしよ!
消極的選択が不幸ではないと言われながら、消極的選択は不幸なんだなぁと考えていた。
それは、多分、そう思う自分がいるからなんだけど。そんで精いっぱいやってるよって思いたいんだと。情けないけど自信が全然ない。時間がね、かかるのですね。
そりゃそうだ。三年くらいくるしー!ってなって、2年半くらい諦めよう諦めようとしていた日々があったんだから。
はい、さっぱり!なんてなるはずないのだ。それは全部自分が招いたことなんだけど、だからこそゆっくりゆっくり。いいんだよってね。
今回一歩進んだ!泣いていないのだ。喚いていないのだ。私からすれば、歴史的一歩だ、お祝いしたい気持ちだ!
ちゃんと喜べばいいんだった。
嬉しい言葉もいっぱいもらってるし信じさせてって言ってくれる人もいる。それは事実なんだ。
顔を見て謝りたいし顔を見てありがとうを言いたい。毎日毎日新しい自分さんこんにちはですね。ハローニューワールド。