春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

プロトタイピング

個人をどう組み合わせるか

パズルのような

 

 

などどは別の次元の、そもそも言語から見直さなければならないことにぶち当たって、弱点を認識。

 

 

会社ってもののやりかたはそんなに沢山の方法はないのかもしれない

けど、そもそも自分のいる会社のことをよくわかっていなかったんだな

 

 

 

弱みは強みでもある。足りないものを知ったとき、人にお願いできるようになるし、自分がやれることを自覚したとき、どこに行けばいいかも少しわかる。

この脳内のやりとりを脳内のやりとりで終わらせずに現実社会に落としていって仕組みができる。当たり前だけど当たり前じゃないはなし

 

 

 

大丈夫といいながらもすり減りかたがすごくて、好きなんだと言いながらも怖いことが沢山ある。

それでも続けたいかどうか

周りにちゃんと人がいることを忘れないように。私の周りに人がいるということは相手の周りにも人がいて、誰でも誰かの大事な人。

 

 

 

もっとワクワクする状況で未来の話をしたい。

それを作る場所なんだから自分たちがワクワクしてなくてどうするんだろう。

みんなの言っていることが理解できてきた

やっとスタートラインに立つという、情けなさと存分に笑っておくれよっていう、それ。

違うから頼っていいんだよ