へなちょこもへなちょこでへなちょこなので強い人がこわい
疲れているときは負荷の少ないものを選びやすい。だから外に出るのも簡単に諦めちゃう。
すごい遊びたいというより、昔からそうなんだけど、ただそこでぼーっとしたりすることがたぶん、結構、好き。一人だと、ただそこにいることができるけど、一人以上になったときそれが居心地を悪くするものになったりして、私はそれを苦手だと思っているんだけど、本当はそういうなにもしなくても一緒にいられる関係こそ憧れていて、したいことで だからうまくできないことに落ち込んだりしている、ような、、、
自分を整理し直す。何度もそれをする場面が出てくる。粗がたくさん出てきすぎて世間とかけ離れすぎてることを改めて知り、役に立ってないのかな、、全然だめだーとなりつつもだからこそ生きてこれた部分もあり…だめで良いところを使おう……そして、これは私だけではなく人間全員の話なのだな。。なんて思ってはA3ノートに書き込んでいく。
単純に合わないだけ、というワードを私はいろんな場面で使っていて、それを冷たいと受け取る人もいるんだけど、音楽ひとつとってもたっくさんのジャンルがあってそこに演奏する人の環境や思考が混ざって作られたものにあーだこーだいう必要ないじゃないか、、みたいな、
大きく捉えすぎることによっておこる判断を美しくないと思っている
これは私のエゴだけど
劣等感というよりは単純な疲労やすり減りによる結果だ。あまりにもいろいろある。今までもいろいろあったけど、今はあまりにもいろいろあるから、どこをどれくらいサポートできるのか、なにをすれば力になれるのかをひたすら考えている。みんな死なないために。ほんと、みんな死なないことだけ考えてる