余白がほしい
学びとか結果はとても大事で、それがないと始まらないことを頭に置いた上で余白や遊びが欲しい。
みんな真面目だ。あと、みんな強い。たまに怖くなる。
って、真面目すぎる私が言う。
真面目故に遊びが必要。
バランスが取れてる人はうらやましいな
必死さにもユーモアを
生活の音楽も私は好きで、こっちは完全に肌に合う方のフィットでしかなくて、生活から生まれる音楽はいつだって自由でその瞬間を生きているなと思う。ひとりでうたうことは生活を見せることのような気がしてきた。
自分を全部使い切りたくて、全部見せたいから、生活の音楽も出し続けたい。
即興まではいかないけど、要素的にハプニングも生活音も その場にあるもの全てと一緒に作るのが楽しいなと思う。
音を重ね続けることとか、どこまでならキレイなのかとか、毎回ソロは実験状態だな、ここにきて。
もう、だいぶ続けてきたし落ち着いてもいい頃なのにね…
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そうか、居場所がひとつ減るのかって思うとちょっと落ち込むから、私は私が気軽に出入りできる何かを自分で作った方が合ってるな。
一言いわないと気がすまない人の一言は、一言いわないと気が済まない人のただの一言だから無視する。今はそうしてる。
学ぶことにお金と時間使うなら、今はサウナ行きたいし、会いたい人に会いに行きたいよね。
好きな人には好きって迷わず言いたいなぁという希望も。
そんな日々です。