春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

おかしずーっとたべてる

毎日吐き出す感じのブログになってしまう

ごめんなさいね。

 

 

11月のシフトを作ったら11月が終わってしまう、と思ったらキーボードを打っても重いし、動きも鈍い。

未来しかみていないけど、この人達と働きたいに決まってるんだもん、わたし。

だから、毎日泣いている。大好きだなぁ、ありがとう、大好きだよ、って泣いてる。

わたしをずーっと諦めないでいてくれた人たち

 

嫌われるかもしれないし、軽蔑されるかもしれない。それでも今はやるしかない、とかさ。言い聞かせている、わくわくもしている。

 

 

大好き、いつかよかったって笑い合いたい

 

 

 

 

 

生きるとは?

ひゅーひゅーだよ

好きだよって言ったり言われたりして、私はしあわせものだなぁって思った10月23日。

 

 

なんかこういう気持ちだけで生きて行けそうな気がしてる。

甘いかな?でも、甘くていいんだー。それに甘いねって言われるってことはその道は容易くないよって相手は思っているってことだから、いばらの道を進みたい派の私にはぴったりかもしれないな。

 

 

 

 

もっと良い場所があるかも、じゃなくて

こうだったらいいな、こうじゃないと生きられない、って時にストーリーが生まれやすいような気がする。

 

 

そうだなぁ、、、「苦しさを減らしたい」だけ主張していたけど、これはとても言葉足らずだったな…

同じものを好きでも切り取る部分が違うだけで端と端くらい違うのに、同じものを好きだというだけで同じだと思う人もいて、そこは気をつけなくてはいけないなぁと最近よく思う。

 

だって、私はそもそもシンパシーよりワンダーなのだ。寄り添いたいのはその先のワンダーを信じているからであって決して傷を舐めあいたいからではない。

 

 

 

楽しかったーって思えるのって、一緒に楽しんでくれる人がいるからなんだよね。

そういうの、噛み締めてる。

で、噛み締めてもっと愛しくなるという、なんともお気楽な脳構造をしています。ははは。

カウントダウンはじまる

ほんとになくなる

なくなるわけじゃないけど、、、全部持っていけるけど、、ハード部分がないという不安はハードを大事にしていたものとしてはやはり、

 

 

 

ほんとに熱海好きなんだねって、笑いながら話せるようになったのは変化だなぁ

 

 

 

家族だからなんなんだ

家族ならなにしてもいいのか

そんなわけないよ

 

 

 

気が抜けたら身体が重い。諦めがつくというのは時に残酷で、だからみんなの幸せだけ祈るんだ。

 

君は僕じゃない

私は私がちゃんと働けているって思っていて、みんなもちゃんと働いているし同じじゃないか、、?と思っていたんだけど、多数派(?)の人は働くことに「ちゃんと」とか思うことがないよと言われて混乱した。

 

 

私が穂村さんとピントが合ってしまったのはそういうところだったのかもしれない。

 

これも、

原理をすべてのものに応用することはできない、の できなさの一つなのかもしれないなーとか思いながらみんなはどんな気持ちで生きているのだろう、それともそんなこと考えず、息をすること=生きるだったりするのか。

新しい(私には思いもよらなかった)理論を聞くのは面白いなぁ、、、

 

 

 

 

 

正義は自分のためだけに使えばいいんだ

誰かを裁くなんて、誰にもできないよね

 

 

 

 

昨日は遠くから会いに来てくれた人がいて救われた。ただただ、会えることが与えるパワーがあって、割とそれを信じている。今日は10000歩あるいたぜー

腹筋明日からがんばるぞー(明日からね、明日から)

 

 

ぐるぐるしちゃうから溜め込まずに吐き出します。基本元気です。

思ってるよりダメージあるんだな

 

大好きだから嫌なんだって、なんかかわいいな

 

時間があると考えちゃうから、予定つめこんでる。考えたって仕方がないって昔より爪分くらい思えるようになってるのが救いだ

自分にフォーカスすることに飽きたのかもしれないよー

昔のあなたが好きだった、と、言われることもあるかもしれないけど、私は今の私がとても好きだな。昔の私も大好きだったけど、その瞬間は大好きだよと言えてなかったかもしれない。

 

昔のあなたが好きだった、と、言われることがあるかもしれないけど、今のあなたが一番好きだよ。と好きな人みんなに言ってまわりたい。

生きると決めてくれてありがとうと言いたい。

 

 

 

 

もう、毎日をどんどん、どんどんどんどんドラマティックにしていけばいいんだよ。つまらないと思えばつまらなくなるし、ストレスだと思えばストレスになってしまう。悲劇のヒロインもみんなハッピーエンドじゃないか、物語は終わらせられるじゃないか。

原因がわかっているものをわざわざ自分の所為にする必要はないし、なんだかよくわからないもやもやを誰かの所為にする必要だってないんだよ

 

 

いつだってワンダーは君の手の中に

 

 

精神状態に左右されるメロディライン

私のつくる歌はそんなんばっかりだな。

ボイスメモに残ってる曲たちはとっても自由そう。

自由を形にするんだから、そりゃとっても難しいことをしているよね。そしてとてもゾクゾクするよね。

 

キーボード引っ張り出して人差し指だけ使って音をだしてる。いつか、脳内のこれがこのまま誰かの脳に直接届くときがくるのかなー

教えて落合陽一さん!