深夜から起きてて、世には出ない いつもよりも3割り増しにぐしゃぐしゃの文章が下書きに三つ入ってる。これ、4つ目ね。
書いて仕舞っては書いて仕舞って、ノートにメモったり、わーくしゃくしゃってしたり、必死に抜け出そうとしてるけど、まぁ、朝からすごい落ち込みようです。
季節の変わり目はほんと弱いみたい。おやすみの人もたくさんだし、そう考えれば私も不思議はないのかもなーと落ち着こうとしてるけどどーんと落ち込んでてこれが日常だ。
夜中からちまちまとお弁当の準備を始めてお渡ししたら、一日終わったような気分になった。
午後から物件を見に行った
すごくキレイな建物で、オーナーさんが大事に大事に丁寧に使ってきたんだなぁっていうのが伝わるお店だった。
うちに戻って、娘も帰ってきたのでちょっと休ませてもらった。寝た。起きたら彼女も寝てた。
起きて少しギターを弾いてうたった。なにやろっかなーって。寒くて冬みたいでいつなのかどこなのかわかんなくなるね。
ノダさんに、わかりやすい曲をかけっていつだったか言われて、ずっと残っててそれでシンプルにギター一本で歌うやつ作ろうって思って作った曲。歌詞はまだない。
コーヒーを飲んだ後に
やるかわかんないけど。
不安を抱きしめたまま演奏しよう、いまのわたしで踊るワルツ。
夜はこれからだ
あなたの今日も優しい時間に包まれていますように