どんなに自由や多様性と謳っても、極論貫くか諦めるかの二択だと思っている。
貫かなかったのは自分だ。しきたりとか関係ない壊したいって言ってて壊さなかったのは自分だ。
当事者になると誰だって冷静には見つめられない。
というか、冷静に見つめるなんていつだってできない。だから自分で進みたい道を決めるんだと思っている。
全ての選択は流れるように自然だけれどすべてに意味を持たせることもできるから、責任とか意思の話になっちゃうのかな。それが自然で普通なら、その時に誰かのせいにして生きたくはないな。
いつまでもくすぶるものってあるんだなーと自分にも思うし年下の人からも諸先輩方からも学んでいる。
諦めたほうがいいものは諦めて、絶対欲しいものを手に入れる時にフルパワー出せるようにしたいな。って感覚が効率脳らしい。
大事にしているものが違うのはもうすでに前提だと思っていたけどそうじゃなかった話