春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

そうじゃないかもしれないけどそうかもしれない

少し疲れている。多分。

どれくらいかというと、レシピストという基礎化粧品会社の宣伝のために作られた、土屋太鳳と横浜流星が同棲生活をしているという体で写真やストーリーがアップされているのを眺めてしまうくらいには疲れている。

見終わったあと、何を見ていたんだろうって気分に毎回なる。なるのに見ちゃう。すごい。

画面の前で横浜流星くんの美しさにひれ伏してる。

 

 

 

キャパオーバーを繰り返すことで容量が少しずつ大きくなると信じている。

嫌や苦手と判断するには早すぎる、という判断をしてもいい時がある。

「慣れる」までの時間をやっと組み込めるようになってきたのかもしれない。

 

こういうのって体育会系で人に言うと身体に悪いよーとか言われることもあるんだけど、身体に悪いと判断する人ほどここの思考から逃げ続けていて、そのくせ誰かにやってもらおうとしている感じがして、それに反発したい気持ちもある。逃げることより「そのくせ誰かにやってもらおうとしている」部分が気になっているんだと思う。

ここ数年、場所が場所だったからか身体に良いか悪いかで判断する人と知り合うことが増えてて、弱いことは悪いことじゃないけど、別に自慢になることでもなくて。自分の美学を貫きたいときにそこを越えていかないと進めないって時もあるなぁって

わたしはそれが多いから、そもそものルート選択間違ってる可能性もあるけど。。。

 

欲しいなら動かないと、やらないと手に入らない。それは自分の手を動かす方法だけではなく、やってもらうにしてもその方法を考えて実行しなければ誰もやってくれないというおはなしを信じているし、それしか知らない真面目で不器用でまっすぐな人間がわたしだ。

 

 

と自分で言う人ほど信用ならないのでみなさんはこう言う人には気をつけてくださいね。