春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

みぞおちの痙攣が収まるまで書く日記のようなもの

自宅待機がどれだけ精神に影響するか、身を以て知る

この数年で強くなったと思っていたけど全然だった。

 

どんな時に自分の制御が利かなくなるのか、許せないことはなんなのか、自分の過去をまだ切り離せていないこととか、まだまだ出てくる

多分向き合わなくていいものもあるけどそれの判断も鈍るなぁ

 

公園に集まるだけで十分だと思っていたけど、もしかしたらずっと寂しかったのかもしない。自分なりの精一杯は誰かの米粒かもしれない、でも誰から見ても米粒だったのかもしれないとか、自分で自分のこと追い詰めている。

自信はなくても信じるしかないって思ってやってきたけど自分を信じるにも力が必要なんだなって、なんか本当に久しぶりに感じている

 

今まで生きたきた私、ぜんぶわたしだけど、どの私が好きだったかな。誰といる私が好きなのかな。

この世界で私といる自分が好きだって思ってくれる人はいるのかな。

死ぬまでに誰かのそんな人になれたらいいな