春は30デニールのタイツで

考える、の整理をしたいと思っています。

プリンとドーナッツと。。4月生まれさんおめでとう。

今の職場では、学校みたいな行事がたまにあって、わたしもおこぼれをもらう。

いくつになっても何かをもらうって嬉しいものだなぁ、とその度思うから、開催すること渡すこと伝えることをどんなに小さくてもやった方がいいのかもと勉強になる。

実際大人になっても子供みたいなことをしたら楽しいし、たまに(本当にたまに)ある「自分の鎧を取って息をしているとき」にうっかり泣いてしまったりする。

そういうもののかけらっていろんな場所に散りばめられていて、自分では思いもよらないところから「ふわっと、さくっと」入り込んでいることが多いから、自分も誰かのかけらに知らないうちになってるのかもしれない。

そういうの、たまに実感して、自分以外の誰かに使いたいって思い続けたいな。

 

 

 

 

テレビで坂元さんのドラマが始まったことを1話が終わって知ったのでカルテット以来のティーバーである。松たか子松田龍平に加えて岡田将生氏。。。タートルネックにジャケットが尊すぎた。松さん、何がいいって声がいいの。松田龍平のセンターパーツの色っぽさよ。

新しさというよりも、きっとみんな、あの坂元節が聞きたい。ざらついた手触りの映像が見たい。そして、いつも心の奥のほうにしまってある「誰かに話すには意味がなさすぎるであろう」と思い込んでいる違和感やあるあるを、本当は誰かと話したいんだよなぁと思う。

完全に私調べ

 

 

現在、ちょっとカフェで作業中

ごりごりに一昔前の勧誘の仕方でお金を預かろうとしている若者がいて店内がそれぞれの時間を過ごしながら聞き耳を立てているのがわかる。

 

 

 

人生は続く。